極東の彼方3
極東の彼方3
令和7年2月1日土曜日~令和7年2月9日日曜日
3.アソカの真実
げんとみきは大倉山アソカ幼稚園に行った。
昭和61年だった。
みきが言った。
「時間が止まってる。」
げんが言った。
「あのな、俺小説のげんなんだけど、アメリカ軍なんだ。
あのな、俺わかる。このブログちょっと難しすぎるよ。」
みきは頷いた。
アソカ幼稚園からひろし君が出てきた。
幼稚園児年少組きく組のげんの親友だった。
ひろし君は言った。
「げんちゃんだね。紀元前8,000年まで戻したよ。
これでいいんだよ。わかるね。ひろしはダンテスダイジだよ。」
みきが言った。
「これでしいかり始まるんだね。」
ひろし君は頷いた。
げんが言った。
「記憶鮮明金星編だ。」
みきは言った。
「「そうなってるよ。」
ひろし君は言った。
「この小説難しすぎるよ。簡単なブログ書きな。
問題解決を用意しておいたよ。ヨーコが動くよ。
これは普通言わない。普賢だよ。ヘイポーラジオがあるよ。
みきに問題解決があるよ。ヨーコの保証があるよ。
perfumeのナイトフライトを流しな。」
げんは言った。
「あのな、今聴いてる。アメリカ軍わかった。普天間基地が動いてる。
俺な、アメリカ軍のげんなんだ。」
みきが言った。
「そうなったよ。これでいいんだよ。」
ひろし君が言った。
「アソカはこういうことが出来る。ちえちゃんやじょーちゃんは居る。
みんなで頑張った。」
みきは言った。
「この小説は読むのが大変だ。本当にこういうことが起きる。
この終節はもういい。
8,000万年前の記憶鮮明金星編が出来た。
日渡早紀にまだ残っていたんだ。」
ひろし君は言った。
「そういうことをやったよ。問題解決も天国もなわばりもやったよ。」
みきが言った。
「そうなってるよ。」
げんが言った。
「帰ろう。」
みきが言った。
「みんな8,000万年前の記憶鮮明金星編にいるよ。そうなってるよ。
帰ろう。」
ひろし君が言った。
「帰っていいよ。」
げんとみきは大豆戸町の自宅に帰っていった。
何のことだかわからいと思う。
こういう小説はあるんだ。リアル小説と言う。現実のことを言っている。
perfumeの曲が流れている。エンディングだ。
日渡早紀の記憶鮮明金星編が始まった。
現在そのようになっている。
まずこれだったんだ。今の日本の危機だ。こういう習わしがあるんだ。
ここまでだ。いつも通りのブログが続く。
おわり。
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