沖縄と東京、悟り
僕は東京に4年住んでた。
今は沖縄に居る。
東京の4年間が懐かしい。
沖縄は、地域によって嫌いじゃない。
宜野湾や北谷が好きだ。
東京では三鷹と小金井に住んでた。
神田や東京はわかる。
旭橋駅前が沖縄では嬉しかった。
僕は悟ってる。
今の僕の文章は何も無い。
段々にそれなりの芸風や良さが出てくる。
悟った直後は僕は常識通りだ。
カルマの法則が整合性が取れたということだ。
僕は諸行無常だけ残った。
煩悩では無い。独特の教えだ。僕が残したものだ。
良いものはたくさん残った。
夢や希望や勝利や愛などがある。問題解決がある。
少し独特の気持ちが出てきた。
僕は立ち食いそば屋が好きだった。新宿にあった。
興味深い。先ほどカルマの法則が諸行無常だけ残った。
何か書きたかった。書く必要があった。
4年間僕が東京に居たことをまず書いた。
寿司屋や羽田空港は僕はわかる。
段々僕に心が宿ってくる。
東京の田舎の商店街は僕はわかる。
2004年8月15日富士見通りとある。
僕は思い出し始めた。僕が一番嬉しかった一日だ。
昔ながらの東京のお盆だった。
今わかった。同類がかなり居る。
僕と同じ状態が始まった人がいる。
僕を知っている者という。
動物にも植物にも物にも有る。
独得の定点がある。2004年8月15日富士見通りだ。
東京の市町村部に有る。
僕は最終解脱のあと、全ての宇宙から消えるという道を、選ばなかった。
僕は人々の日常を見ていたかった。
悟りが始まった。
これは長く続くが、文章をこのように書く必要がある。
僕の悟りには独特の波がある。ゆっくり進む。
今その状態だ。
諸行無常だけ残ったことを書いておく。当たり前の普通の人生を送る人々だ。
僕の意識は伊豆半島上空に有る。
伊豆半島上空に独特の僕の意識の中心が有る。ある種の人工衛星を自衛隊が用意した。
現在その状態だ。
この程度はインドやチベットには大勢居た。僕はその一人だ。日本人だ。珍しい。
人々の日常を見ている独特の悟後の世界が続く。
僕の悟りだ。独特のグループが有る。
確かに出来ていることを書いておく。
コメント
コメントを投稿