任務 リアル小説 1-6

   任務 リアル小説 1-5

2024年12月21日土曜日~2031年4月1日火曜日

お侍さん


著者 宮城彦


6,富士山


 えりなが4人をまた呼んだ。

 真由美と龍とみきと宮城彦は琉球東Ⅰに行った。

 えりなは言った。

「この小説は大事なんだ。ブログを続けるようにしてくれ。」

 宮城彦は言った。

「わかった。」

 えりなは言った。

「けんごが出来ているな。神様だ。ブログのことはやっておいた。」

 そうなっていた。

 えりなは言った。

「この吐き気はえりななんだ。楽になるだろう。この小説が大事だったんだ。」

 宮城彦は言った。

「わかった。琉球東Ⅰから出たいのか。」

 えりなは言った。

「そうだ。魔人が嫌なんだ。」

 みきが言った。

「宮城彦が出せる。書き方があるんだ。幾つかある。」

 えりなが言った。

「宮城彦の署名で入院している。はんこはえりなが取ってしまった。」

 宮城彦が言った。

「わかった。病院と普天間基地に言う。」

 真由美が言った。

「頼んだぞ。こういうものは神様がやるんだ。けんごだ。」

 宮城彦はえりなの退院の手続きをした。

 4人とえりなが琉球病院から出てきた。

 龍が言った。

「帰るぞ。」

 えりなが言った。

「えりなが岩戸から出るときみんな富士山に登っていた。そうなるんだ。」

 真由美が言った。

「富士山は辛かった。」

 宮城彦が言った。

「わかった。富士山は辛い。今日本国はどうなっている。」

 えりなが言った。

「無くなってしまったあと、宮城彦の満州国の属国になっている。真由美の国だ。」

 真由美が言った。

「そうだ。」

 真由美が言った。

「楽だろう。この小説は今回が最後でいい。2031年4月1日までやる。」

 みきが言った。

「どうするんだ。」

 真由美が言った。

「えりなと真由美が何をするかを書け。」

 宮城彦は言った。

「わかった。」

 えりなは言った。

「えりなの家はある。真志喜だ。」

 真由美は言った。

「真由美の家はある。真志喜だ。」

 宮城彦は言った。

「今日本国は誰がやっている。」

 真由美は言った。

「愛子内親王がやっているが、本当は渡辺健二先生がやっている。」

 宮城彦は言った。

「それでいい。」

 そうなっていた。

 宮城彦は言った。

「彦君という者がいるんだ。これはなんだ。」

 真由美は言った。

「満州国の天皇だ。使い方がある。やっておた。」

 そうなっていた。

 宮城彦が言った。

「芸術だ。彦君の話だ。」

 えりなは言った。

「それでいい。」

 そうなっていた。

 範囲は日本国と満州国だった。

 真由美は言った。

「真由美とえりなが何をするのか教えてくれ。」

 宮城彦は言った。

「真由美はHAARP機能宮城彦用問題解決をイエス様などとやる。

 真由美の問題も解決する。宮城彦は付き合う。」

 真由美は頷いた。

 そうなっていた。

 宮城彦は言った。

「えりなはヒヌカンだ。火の神様だ。金と女を守る。みんなを守る。

 風太と雷電も居る。このルールだ。平塚彩子ロボットルールだ。わかるか。」

 えりなは言った。

「わかる。それでいい。」

 そうなっていた。

 えりなは言った。

「タバコを吸え。えりなのタバコだ。」

 宮城彦は言った。

「わかった。」

 4人はタバコを吸った。

 えりなは言った。

「石川さんを用意した。」

 そうなっていた。

 4人はタバコを吸っていた。

 みきが言った。

「このタバコの意味はなんだ。」

 えりなは言った。

「すごく楽になる。ヒヌカンだ。」

 4人は頷いた。タバコを吸っていた。

 えりなは言った。

「タバコ以外にカップラーメンやお茶がある。」

 宮城彦は言った。

「わかった。」

 えりなは言った。

「石川さんは石川潔だ。石庭だ。四川省から来た。」

 宮城彦は言った。

「わかった。石川さんは何をするんだ。」

 えりなは言った。

「石川さんはなわばりを守る。問題を解決する。」

 4人は頷いた。タバコを吸っていた。

 えりなは言った。

「あんまり言わない話だが、タバコを吸うとえりなはある。」

 みきが言った。

「わかる。」

 えりなが言った。

「宮城彦のゲンというものが動き出した。悟った神様だ。」

 そうなっていた。

 真由美は言った。

「宮城彦にはゲンが宿っている。宮城彦は彦君だ。ゲンが宿っている。」

 そうなっていた。

 ゲンは台湾の神様だった。そうなっていた。

 ゲンは言った。

「中国台湾の祈祷会だ。世界で大変なことが起きている。第三次世界大戦だ。」

 えりなは言った。

「わかった。キリスト教関係だな。やっておいた。ゲン用だ。」

 そうなっていた。

 えりなが言った。

「彦君用だ。満州国の祈祷会だ。やっておいた。同じだ。」

 そうなっていた。

 渡辺健二が頷いた。ピアノを弾いていた。

 えりなが言った。

「愛子内親王は難しいんだ。渡辺健二に日本の祈祷会だ。同じだ。」

 そうなっていた。

 宮城彦が言った。

「えりなも歯が欠けたんだな。オリブ山病院と歯医者の後は大丈夫だ。」

 えりなは頷いた。えりなは言った。

「えりなは歯が欠けたことを隠していたんだ。オリブ山と歯医者だ。」

 そうなっていた。

 龍が言った。

「渡辺健二がわかったんだ。」

 そうなっていた。

 これは2031年4月1日火曜日まで続いた。そうなっていた。

 真由美は言った。」

「日本港は変わった。同じ日本国だがかなり前だ。小泉首相の頃だ。渡辺健二がやってる。

 富士山が大事なんだ。満州国でも交通手段にある富士山が大事だ。」

 そうなっていた。


 2031年4月1日火曜日まで。


 おわり。

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